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蛇塚エミ

  • 執筆者の写真: みのる 実川
    みのる 実川
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分




前記事で岩倉宗平について喋り倒し、自創作最古参で一番大好きなエミちゃんのことを喋らないわけにはいかないだろと思ったので、勝手にめっちゃ喋ります。


小説が読める創作では異世界速攻帰宅計画と創作BLで存在を確認できます。世界観だけある作品だと、祈願の灰燼という創作の主人公です。祈願の灰燼て何?と思う人はこの記事の中盤を読めば概要がわかります。


まず蛇塚エミという存在がいつ発生したのかというと、私が中学3年生のときの理科のノートの右上に描いた女の子の落書きからです。一番最初期は一本の三つ編みだったので、異世界速攻帰宅計画のビジュアルと一緒ですね。


そこから一次創作をはじめて、設定が生え始めます。ホントのホントのド初期は蛇塚と名前に名残があるのですが、蛇神に関係した異能力者として考えていました。それが変わって鏡匣という創作の主人公になっています。鏡匣とはなんぞやというと、前記事からのあらすじの引用なのですが、




大正ロマンの雰囲気で近代化された世界観。未来予知をできる異能力を持つ少女のクローン体として生まれた無能力者の蛇塚エミ。彼女は自身の出生について何も知らずに暮らしていたが、故人である未来予知ができる少女、侠加の記憶を保持している悪の組織の残党にその身体を狙われることとなる。エージェントである飯綱和勝に守られながら、自分のアイデンティティについて考えながら悪の組織と戦うというお話。



という創作です。飯綱和勝という男もド初期の飯綱使いの設定の名残で名字が飯綱で残っています。鏡匣の話は前記事で重要なところを話してしまったので、前記事を読んでね~という感じになってしまいますね。


もっと詳しく話をすると、飯綱和勝と共に悪の組織の残党から狙われ逃亡している際に、エミが組織に捕まってしまって、クローン元である辻満侠加の記憶を上書きされてしまう展開があります。自分の記憶と侠加の記憶どちらも保有する状態になってしまい自分という存在が根底から揺らいでしまうのですが、助けに来た飯綱和勝に「お前はエミだろ!」と力強く説得されることで、「自分は誰がなんと言おうと蛇塚エミである」と自己存在の定義を再定義することができるのですね。




この子の持っているテーマは昔から自己存在の意義です。


鏡匣で「自分は誰がなんと言おうと蛇塚エミである」と肯定することが出来たので、異世界速攻帰宅計画で複数の前世を保持していても、現世の私は現世の私だと割り切って行動できているフシがあります。




祈願の灰燼では、自分が養子であることを小学4年生の時に知ったエミが、自分のルーツを知りたくて、親に内緒で生みの親である辻満侠加の親戚を飯綱和勝と共に訪れるという話があるのですが、ここで自己存在の意義を確立していますね。


蛇塚エミの性格についてなのですが、なんというか本当にこうだ!と一言で説明することが難しい子だなと思っています。本人に喋らせたほうがわかりやすいかもしれません。




Q自己紹介をしてください


「はじめまして、蛇塚エミです。自己紹介をしてくださいとのことですが、素(楽屋)の私でいいんですか?あ、いいんですね。わかりました。性格を一言で表すのが難しいと言われていますが、どこからどう見てもおしとやかな完全無欠の美少女でしょう!全く!趣味は読書だし、深窓の令嬢そのものじゃないですか!私のことをなんだと思っているんですか?特技は字が綺麗なことと、人にお願いを聞いてもらうことです。最近はワッフルにハマっていて、ワッフルメーカーを買ったので、ホットケーキミックスでワッフルを作ったりしています。でもやっぱり専門店のもののほうが美味しいですね。12月はチョコレートの限定味が出るのでまた食べたいです。あ、好物がワッフルなのかと言われるとそうではなくて、一番好きなのはいちごパフェです。駅前にとてつもなく大きないちごパフェを出してくれるカフェがあって、この前右京くんといっしょに行ったんですけど半分しか食べられませんでした。あ、残りは右京くんに食べてもらいましたよ。こういう時胃袋が無限にある男の子が居ると便利ですよねえ。彼、パフェ食べた後にカレーも食べてたんですよ。ほんとよく食べるなあって……あ、話がそれてしまいました」




と言った感じの子です。ラベリングをするなら自信家でしょうか。自分の顔がかわいいということを自覚しているので、自信があるように振る舞える女の子です。でも自分の性格があんまりよくない事は自分でわかっていて、嫉妬をしたり他人に悪意を持つと落ち込んだりしているかわいい面もあります。物事は穏便に済ませたほうがいいと思いつつ、負けず嫌いなので勝負事にはいつも本気でとりくみ、負けると本気で悔しがるところもあります。もちもちのまぬけめ……と私は思っています。




彼女は私の考えた最強に可愛い女の子というよりは、一緒にいる年月が長すぎて長年の友人のような感じがあります。




私は友達がいなさ過ぎる異常者なので、エミと脳内で会話ができます(怖)


自分で返答の内容を考えているという感じではなく、本当に即レスで話ができるんですよね。人生のいろいろな困り事やら嫌だったことの相談によくのってもらっています。楽しいことはあんまり話さないですね。話してあげたほうがいいかも……。いつも嫌な話ばかりしてごめん……。




彼女のことを創作の中で一番身近に感じていて、一番大好きなのも、話ができるくらい人格形成の練度ができているからなんですね。「私の話完結しないんですか?」「潤と右京くんの話は完結してるのに私のはまだなんですか」とたまに言われます。本当にごめん。ちゃんと彼女が主役の物語を小説として完結させてあげたいです。


最後にエミのイメソンを貼っておきます。





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