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名木田潤

  • 執筆者の写真: みのる 実川
    みのる 実川
  • 2 日前
  • 読了時間: 4分



もう二人もキャラのこと話したら三人も四人もかわらないよね!ということで名木田潤について喋ろうと思います。


小説が読める創作では創作BLで存在が確認でき、世界観だけある作品だと夢境と祈願の灰燼、星の血族に出演しているキャラです。それぞれの創作の概要はここから把握してください。


名木田潤がいつ発生したのかというと2016年の夢境で主人公として発生しています。この時の名木田潤は無口で無気力な少女でした。外見は今とほぼ変わりなく、ズボンがスカートになっているだけという感じです。潤は中性的な容姿と性格をしている設定が最初からあったので、言動も女の子らしくはなくぶっきらぼうに喋る感じだったと記憶しています。




夢境は無いゲームなので、主人公として夢境の住人たちと接して彼らを現実世界に帰し、自分も現実世界に帰るルートと、夢境に残り続けるルートがあったような気がします。2016年あたりは私がうつ病の大メンヘラだった時期なので、記憶があんまり残っていなくてあやふやなのと、PCを買い替えた時に夢境のテキストデータがほぼ消滅していることもあり、2016年の夢境のことをはっきりと思い出すことが出来ません。上記のドット絵を起こしたのは2023年なのですね。




2023年の夢境では潤は男の子に性別が変更されています。星の血族という創作をやっていた時が2021年で、この時には既に潤が男性として描かれているのですが、私は名木田潤が男性に性別が変更されたのがいつなのか全く覚えていません。でも名木田潤が女性より男性のほうが萌えるよねと思って、性別を変更しているのは確かです。




名木田潤(♀)だった頃の潤は、本当に無口で何に対しても反応が薄く、その反面自覚なくマイペースで他人の懐にいつの間にかするりと踏み込んでいけるような子でした。頑張って思い出しているのですが、家庭環境的に彼女は誰にも期待をかけられて育てられていない状態だったので、何を自分がしても反応が返ってくることがなく、自分が成すことはすべて無駄だ。だから何もしないほうがいいと思っているような子だったと思います。自己主張が少なく口数が少ないのはそういうところに起因していたはずです。




それが名木田潤(♂️)になると自己主張の塊になるのが面白いところなんですよね。祈願の灰燼の彼も片親かつ母親から過酷なネグレクトを受けているので、愛情飢餓状態なのですが、何もしないどころか自身の顔の良さを利用して複数の年上の女性と関係を持ち、もちもちの爆美女のヒモ状態になっています。母親から愛されないことを、派手な恋愛で取り返そうとしているのが見えますね。自分を大きく見せることや自信過剰に振る舞うことで、自分の不安を誰にも悟られないように見栄を張っている人です。自分がどうなってしまってもいいという破滅願望を持っているので、勝負事や命をかけるような戦いに自分を全ベットできる危うさと表裏一体の強さを持っています。




創作BLの彼はどうかというと、彼も彼で母親との関係が悪いのでそこそこの愛情飢餓感を感じてはいるが、祈願の灰燼と比べるとそこまでの不安定さは感じませんね。でもやっぱりメンヘラの気があるので、恋人に対して試し行動をするようなふしはありますし、根底の所で自分は見捨てられてしまうんじゃないかという不安をずっと抱えている人です。夢境の頃の性格が若干混ざっているので、陽キャグループの一番うるさくて派手な人ではなく、その横にいるちょっとクールめな男の子みたいな立ち位置になっています。話を動かしていく中で、名木田潤が思っているよりも派手に振る舞わないときは、夢境の時の残り香があるなあと思いながら書いていました。あとやっぱり女の子にモテてるかっこいい男の子が受けの方が嬉しいので、異性にちゃんとモテるところが好きです。




私の創作では家庭環境がキャラクターの性格を左右する割合が物凄く高く、名木田潤はその典型例です。2016の夢境では無気力で、祈願の灰燼では破滅願望がある人特有の向こう見ず、創作BLではなんて言ったらいいんだろう……年相応の不安定さを持った少年として役をやってもらっています。親から愛されていないことによるパーソナリティの歪みと、マイペースなところは共通して持ち続けているので、ここが彼の魂の核なんだと思います。




最近夢境の新規無いゲーム画面を作りましたが、最新の夢境の名木田潤がどういう人間なのか私には全く予想がついていません。2016年の夢境に残り続ける選択をしたルートの名木田潤の気配をなんとなく感じてはいますが、男性だし、彼は一体何なんでしょうね。私がわからなかったら誰にもわからないだろうが。




楽屋の彼はというと、割と落ち着いています。やっぱり一番最初の創作の性格が残る割合がやや高いのかなあと思います。あんまり騒いだりうるさくしたりしないので、性格の根っこのところは物静かなところがあるのかもしれませんね。


最後にこれは夢境をやっていた時の潤のイメソンで



これは最近の潤のイメソンです



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