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2025/07/04

  • 執筆者の写真: みのる 実川
    みのる 実川
  • 6 時間前
  • 読了時間: 2分

現代創作の新規タイトルを「あっちいって」にしようかな……と思っています。

祈願の灰燼は小5の時に起きた神性存在の召喚儀式により、飯綱和勝が消失し彼を取り戻すために呪術師である蛇塚エミが怪異と対峙していく物語なのですが、登場キャラクターそのままで、呪術とか怪異の設定を取っ払って現代日本日常ラブコメディにしたほうが多分単発の漫画描けるな……と思ったので、新規タイトルを考えました。


エミは宗平に対して素直になれなくて冷たい態度を取ってしまうし、潤も右京から恋愛の好意を感じ取ると逃げ出そうとするので、二人共通して「あっちいって」というセリフが似合うなと思ったのと、殆どの登場キャラが通っている高校の名前が「阿知高校」なので語感もにてるし、いいんじゃない?と思っています。


阿知という地名は岡山県倉敷市にある地名なのですが、実際にそんな名前の高校はありません。現代創作の舞台はおおむね岡山県を舞台にしているので、岡山の地名がよく登場します。

登場キャラも、西阿知 鈴花、鏡野 慶司朗、三田 都、鶴形 紫帆、などは名字を岡山の地名から取っています。

蛇塚 エミや名木田 潤、相沢 右京は地名縛りする前に作った子なので、地名は関係ないです。でも名木田と難波は岡山県に集中していたり多い名字です。

 
 

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